地方銀行×スタートアップが語る!DX時代における地方企業の変革と成長戦略

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地方で挑戦する方、地方の挑戦を支援する全ての方へ―

7月24日(木)〜26日(土)にグランシップで開催される「TECH BEAT Shizuoka 2025」にて、高知銀行様とWewillがタッグを組んだ特別サイドイベントを開催します。昨年のTECH BEATにてWewillのバックオフィス支援サービスを導入いただいたご縁をきかっけに、共に地方で挑戦を続ける立場としても、共に地域企業を支援する立場としても、お互いの地域や企業のアップデートへの関わりを意見交換してきました。
創業の地として地場を深く理解し、顧客支援に尽力する両社だからこそ語れる「地方企業のアップデート」の真髄とは何か。 本イベントでは具体的な事例を交えながら、DXの時代だからこそ大切にすべき地域資源への注目や差別化、地方戦略についてお届けいたします。
高知県特有の文化もセッションで十分にお届けします!地域や規模や業種を超えて、共創や地方のイノベーションを考えるTECH BEATならではの機会、ぜひ会場でご一緒しましょう!

【テーマ】

~DX時代における地方企業の変革と成長戦略~

【内容】

▼Wewillの紹介
 バックオフィス運営支援サービスと、高知銀行様の事例
▼高知銀行の紹介

 高知銀行みらいサポート部のお取組み紹介
▼トークセッション:「地方の文化とDX時代における成長戦略」
 
・高知銀行がなぜTECH BEAT Shizuokaへ!?
 ・地方の文化と資源を活かした挑戦
 ・地方企業のアップデート、成長戦略とは?
お互いに地方で挑戦し、地方企業の支援をする立場でもある2社が、ここでしか聞けないお話を盛りだくさんお伝えいたします!

【登壇者】

株式会社高知銀行 みらいサポート部 副業務役
揚田 侑子
営業店7店舗での経験を経て、2021年9月に本部へ異動。資産運用の企画・推進、非対面チャネルを活用したサービス拡充を担当。現在は、法人顧客のサポート、特にDX支援に注力。地域の課題に寄り添う多様なソリューションの提供およびイノベーションによる新たな価値創出を支援。

株式会社Wewill 代表取締役CEO
杉浦 直樹
日本オラクルにてERPパッケージの導入及び重要顧客マネジメントを担当。転職の失敗を経て税理士へ。
税理士法人Wewillを共同創業。中小中堅Startup企業の成長課題はバックオフィスにあると痛感し株式会社Wewillを第二創業。

株式会社Wewill 取締役COO/カスタマーサクセス本部 本部長
黒野 浩大
 
信用金庫にて中小企業の課題と向き合う。その後保険会社にて中小企業の経営者と関わる中でWewillと出会う。中小企業のアップデートはバックオフィスのデジタル化から始まることを確信し、WewillのバックオフィスDXの最前線を担う。

【TECH BEAT Shizuoka 2025】開催概要

  • イベント名: TECH BEAT Shizuoka 2025
  • 日程: 2025年7月24日(木)~26日(土) 10:00~17:00
  • 会場: グランシップ(静岡市駿河区東静岡2丁目3-1)
  • 参加費: 無料(※事前登録制)
  • 主催: TECH BEAT Shizuoka 実行委員会(事務局:静岡県、静岡銀行)
  • URL:https://techbeat.jp/tech-beat-shizuoka-2025/
the Garage for startups

〒430-0907 静岡県浜松市中央区高林1丁目8-43

営業時間 / 8:00〜21:00 定休日 / 不定休

運営会社

株式会社Wewill
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